UFOが核の保有場所を監視!?冷戦下での「ローリング空軍基地事件」

UFOこと「未確認飛行物体」という単語はもともと空軍で使用されていた用語だけに、軍や兵士がUFOと遭遇したという事例も数多く存在している。

現代になって正体が推察され、特定に至っているものもあるが、中にはやはり現代でも正体が不明のままとなっているUFOインシデントも存在している。

今から45年前の1975年10月27日、アメリカ・メイン州のローリング空軍基地にて、警備員が施設の北に向かって飛行している「未確認のヘリコプター」らしき物体を確認。

当時は冷戦の最盛期で空軍基地には核兵器や爆撃機が有されていたため、外部からの侵入に対して厳戒態勢が敷かれた。飛行物体は高度45メートル程の高さから基地内の核兵器保管場所を調査しているように見えたため、基地全体を警戒した上に国家警備隊のヘリを出して迎撃するよう要請が出された。

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だが、その後レーダーにまた別の未確認の航空機が基地の北東約13マイルの位置を旋回する様子が捉えられたのだ。その後、謎のヘリコプターは北に進路を変えて飛び去っていったが、航空機の方は文字通りレーダーから姿を消し、追跡できない状況となってしまった。

翌日の28日、未確認の航空機は再び姿を現した。基地からヘリコプターが妨害のためにスクランブルするも、パイロットはレーダーに映っているはずの航空機を黙視できず、追跡も何もできなかったという。

その後、この基地は数日間にわたって同様の「謎の飛行機」に悩まされることとなった。合同参謀本部長も複数回報告を受けており、空軍も調査を行ったそうだが「謎の飛行機」の正体は明らかにならなかった。

結局、45年経った現在でもこの事件の真相は明らかになっていない。

関連動画
An Unknown Aircraft Penetrated U.S. Nuclear Facilities in 1975 | Close Encounters

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©M McBey

 

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