コンゴのジャングルにUFOが墜落!?

アフリカはコンゴにて、ジャングルの中に奇妙な銀色の物体が墜落しているという報告があった。

コンゴ民主共和国のバスウエレ州ブタ近郊のジャングルにて、生い茂る木々の中に大きな物体の残骸が散乱しているのを発見。現場の状況から何かの飛行物体が墜落したものと考えられた。

一説にはUFOかという噂も出たが、がれきの中に通信機器とおぼしき物体が存在していたことなどから、早々にドローン等の何かしらの機械が墜落したものではないかと考えられていた。

しかし、コンゴの航空当局には飛行機が行方不明になったり、事故になったという報告は寄せられていなかった。国の諜報機関が調査をしても、正体は不明。地元の知事であるバレンティンセンガ氏もメディアの取材に対して「調査中である」としかコメントできず、いったい何が墜落してしまったのかと騒動になっていた。

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Loon Balloon Lands in DRC




その後、ジャングルに落ちた「UFO」の破片はスペースX社による「プロジェクト・ルーン(Project Loon)」によって打ち上げられた気球の一つであったことが判明した。

「ルーン」はスペースX社のプロジェクトの一つで、高高度を飛ぶ気球を基地局としてインターネット網を形成する事業を計画している。2018年にはケニア上空にポリエチレン製の気球を飛ばすなど、アフリカ各地でプロジェクトが行われていた。

今回コンゴで発見されたものは、この「プロジェクト・ルーン」に使用された気球だったのだ。

なお、このプロジェクトの気球がUFOに間違えられたことは過去にもあり、2012年にはアメリカ国内で実験中だった気球がケンタッキー州でUFO騒動を起こしている。

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Wakenya Pamoja YouTube

 

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