米軍兵士がUFOを乗り回す日がやってくる?「ヘキサ・フライングカー」

辞任する一日前の8月27日、安部晋三総理はアメリカで去年創立された宇宙軍のレイモンド作戦部長と総理大臣官邸で会談した。日米同盟の重要性を確認し、抑止力や対処力の強化に向けて話し合った模様である。

まるでSF映画の世界のような宇宙軍だが、アメリカ空軍がまるで大型ドローンやUFOのような新型機を発表して話題になっている。

リフト・エアクラフト社によって設計および開発された「ヘキサ・フライングカー」と呼ばれるこの車両は、頭上式電気モーターとプロペラを使用して一人を運ぶことができるものである。2018年に開発を開始したと発表し、1時間未満の訓練があればパイロットの免許を持たなくても操縦できる超軽量航空機として認定されることを目標にしている。




リフト・エアクラフト社の創設者兼CEOのマット・チェイセン氏によれば、「1時間あたり250ドル未満で、誰もが1時間未満のトレーニングをつめばパイロットライセンスを必要とせずに飛行できる、最初の飛行機が間もなく皆さんの前にお目見えするでしょう」とのことだ。

リフト・エアクラフト側はこのUFOのような軽量飛行機を民間向けに開発していたようだが、8月に行われたテストフライトのデモンストレーションの際にアメリカ空軍長官バーバラ・バレット氏と首席補佐官チャールズ・Q・ブラウン・ジュニア氏が出席していたため、軍用も検討されていることが伺えるという。

実際、リフト・エアクラフト社は米空軍のアジリティプライム・イニシアチブ(eVTOL(電動垂直離着陸機)の産業育成を目的とするU.S. Air Force(米連邦空軍)による計画)の下で契約している15社のうちの1社である。

実際に米軍兵士がこの飛行機で飛び回る日がくるかは解らない。が、UFOを思わせる奇妙な飛行物体を乗り回す兵士が出動するという、SF作品のような光景が見られる日はすぐそこまで来ているのかもしれない。

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LIFT Aircraft

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©LIFT Aircraft YouTube

 

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