【芸能都市伝説】「内海桂子師匠」と「東京オリンピック」の関係

現役最高齢の漫才師として知られる内海桂子さんが8月22日に死去したことがわかった。97歳だった。

10代の頃から舞台に立ち、その芸歴は85年にも及ぶ。そして漫才協会名誉会長を務めるなど、まさに「時代の生き証人」といってもいい存在であった。

近年では、TwitterなどのSNSも活用し、若い世代にも知名度が高かった。




そんな桂子師匠だが、実はオリンピックと縁が深い芸能人としても有名である。

「幻のオリンピック」と言われた「1940年東京オリンピック(※日中戦争の影響で日本政府が開催を返上)」では、桂子師匠は「東京五輪饅頭」を売るアルバイトをしていたという。

また、本人も熱狂的なスポーツファン、オリンピックファンとして公言していて、2020年東京オリンピック開催が決まった際には「東京オリンピックまでは頑張る」と発言していた。




また弟子で現在漫才協会副会長のナイツ・塙宣之からは「開会式を見たら即死すると思います」とネタにされていたほかにも、本人自身が「東京オリンピックの2020年で100歳」ということにしたくて、実際には1922年生まれだったのを1920年生まれであると偽ろうとしたこともある。

もし仮に、2020年東京オリンピックが新型コロナウイルスの世界的な蔓延による延期が無ければ、8月11日に閉会式を迎えていたことになる。つまり、桂子師匠の「東京オリンピックまでは頑張る」を文字通り有言実行できただけに、今回の延期を残念がる声は多いという。

内海桂子師匠のご冥福を心よりお祈りしたい。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『なんてことないよ。──アラ百の金言

 

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