本物?イタズラ?工事現場に出現した「鮮明なドレス姿の幽霊」

イングランドの都市バーミンガムにて、「かなり鮮明な幽霊の姿」が捉えられて話題になっている。

問題の動画は8月18日火曜日の早朝、バーミンガム市内中心部にあるシャーボーンストリートの建築現場内に設置された防犯カメラが捉えていたものである。

動画には、長いドレスの裾を引きずりながら歩く幽霊のような女性の姿がはっきりと捉えられている。ドレスは全体的に白く、裾にいくにつれてピンク色のグラデーションという上品なものだ。なお、女性の髪は黒く、格好などから古い時代の人物であることを伺わせる。

あまりに鮮明なため、「古めかしい衣装に身を包んだ現代の人間ではないか」と仕込みやいたずらを疑う向きもあるようだが、敷地内は建築工事関係者でなければ基本的に立ち入りできないこと、また動画に女性の姿が捉えられたほんの数分後に警備員が同じエリアでパトロールしており、その場に誰もいなかったことは確認しているという。

初めにこの幽霊のような女性に気がついたのは、現場で警備を担当していたLimitless Securityの代表取締役であるAdam Lees氏だった。彼は動画について次のように述べている。




「我々は今回の騒動の現場となった建築現場に警備員を配備していました。火曜日の早朝、防犯カメラのモーションセンサーが何らかの動きを検知し、警告が鳴ると同時に画像が私のラップトップに届きました。その画像をチェックしてみたところ、パトロールで何も見つからなかったはずの場所に女性の姿を発見したのです」

彼が幽霊のような姿を発見してから3分後、セキュリティは異常無しを告げた。謎の人物は文字通り姿を消してしまったのだ。なお、この動画は現場関係者がTwitterに投稿して以来、非常に多くリツイートや再生回数を数えている。

いわく付きの場所で工事を行ったから幽霊が出てきたのだ、と言いたくなるが、地元の人からはこのような幽霊に該当する人物や歴史的な逸話は思い当たらないという声が上がっている。

果たして、鮮明な幽霊の正体は何なのか。気になる人は是非動画を確認してみてほしい。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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