スイスで異常気象!?「チョコレートの雪が降ってきた」

日本では日々最高気温を記録しているが、今年の夏は世界的にも猛暑のようだ。

18日にはアメリカはカリフォルニア州のデスバレー国立公園で気温54.4℃を記録するという事態にまで発展している。これも温暖化の影響か、異常気象かと言われているが、スイスでちょっと変わった「異常気象」の報告があった。

何と、世界中で暑い日が続いているにも関わらず、なんと雪が降ったというのだ。




もちろん、降ったのは本物の雪ではない。茶色くて粉末状の「ココアパウダー」が町に降り注いだのである。

事件が起きたのは14日金曜日の朝。スイスの町オルテン一帯に、空から茶色の粉末が降り注いだ。建物や地面、車などを茶色く染め上げたのはチョコの原料として使用されるココアパウダー。

この町には世界的に有名で日本でも人気のチョコレートメーカー、リンツの工場が建っており、生産ラインにあった換気システムに小さな破損が発生。そこからココアパウダーが漏れだし、またこの時地域に強風が発生していたことも重なって、周囲一帯にチョコの粉雪が降ることとなったのである。




リンツによれば、ココアパウダーは人体や自然環境に悪影響を及ぼすものではないとのことである。また、清掃費用を持つと発表したそうだが、今のところ地域から清掃の要望はないそうだ。

ネット上では「リンツのチョコレートが降ってくるならむしろありがたい」という声や、コロナ禍で暗いニュースばかりだったのでこのようなニュースは歓迎したい、という声も上がっていた。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©docoverachiever

 

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