鉱山労働者の幽霊か?動画に捉えられた「動かない灰色の男」

鉱山は洋の東西を問わず、昔から重労働の現場であり事故が多い場所であった。なおかつ、廃坑は昼なお暗いため、廃坑には幽霊の噂がつきものだったりする。

今回紹介するのは、イングランドのコーンウォール地方のホイール・フランシズに存在する廃坑の遺跡で民間のゴーストハンターが撮影した動画だ。

Mum and daughter film ‘ghost of dead miner’ staring at them in eerie footage(記事内に動画あり)

この鉱山ではスズが大量に採掘され、すぐ近くの工場でブリキを作成するのに使われていたという。

今ではすでに廃坑になって久しく、心霊スポットの噂がたっている。そんな廃坑に親子のゴーストハンターであるコーニッシュ・ゴーストウィスパーズが出向いた。動画はその時に撮影されたものだ。




動画は粗いが、レンガ造りの廃墟の横に「全身が灰色の人影」が立ちすくんでいる事が判る。夜間に撮影していることから色がおかしいのかとも思えるが、撮影していたゴーストハンターの一人が明るいライトを向けてもまったく反応を見せないのだ。普通の人間ならば何らかのリアクションをしてもおかしくないはずなのにも関わらずである。

Hi guys we made the news the cornish ghost WISPERS. The man standing at the tinmine ruins so exciting!!! 👻👻👻

The cornish ghost whispersさんの投稿 2020年8月5日水曜日

撮影者らは本物の人間である可能性を考えて「こんにちは」と何度か呼びかけたそうだが、呼びかけられても反応がなかったばかりか、人影は急に姿を消してしまったのだそうだ。

男性がいた場所のすぐ近くは高い崖があり、一瞬落ちたのかとも思ったそうだが、全く姿勢を変えることなく落ちる、ないしは降りていくのも不可能だという結論に至ったそうだ。その後、灰色の男が立っていた場所に行ってみたが、誰かが落ちたような痕跡などは存在しなかったという。

今回の「灰色の人影」についてゴーストハンター側はスズ鉱山労働者の幽霊だったのではないかと考えているという。過去にこの鉱山では事故で数人の鉱山労働者が亡くなったそうで、また人影をよく見てみたところロボットのようにぎこちない動きを見せていたからだそうだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©The cornish ghost whispers FaceBook

 

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