自然公園の石が家に祟りをなす!?現代のアメリカで起きた奇妙な事件

昔から、山や川などの自然界に存在する気が凝って魑魅魍魎が生まれる、と考えられてきた。そのため、みだりに山の木を切ったり石などを持ちだしてはならない、と言い含められてきた。

ここまでは日本の話だが、アメリカで日本の言い伝えにあるような事例が本当に起きていたことが話題になっている。

アメリカのコロラド州立公園の公式ツイッターが、とある赤い石ころの写真とともに奇妙な報告をアップした。写真の下に置かれているノートの用紙と比較すると、石の大きさはほんの数センチ程度。赤い色と相まって梅干しのような形状をしていることが判る。




この石は、とある人物から公園の管理事務所に届けられたもので、「この石が家に来てから3年間、ずっと不幸なことが起きている」という手紙が添えられていたという。

恐らく、3年前に州立公園を訪れた何者かが差出人の家に持ち込んだものだそうで、この石が家に来て以来まるで「呪われた」かの如く悪い事が頻発したそうだ。そこで、恐らく本来石があったのであろう州立公園に返せばいいのではないかと考えて管理事務所に送りつけたのだそうだ。




前述の日本の言い伝えの中には、野山で綺麗な石を見つけて持ち帰った所、家で怪異が頻発したため「山の神様が怒っているに違いない」としてもとあった場所に戻してやった、という話がある。

正しく現代のアメリカで、日本の言い伝えのような事態が起きていたというのだろうか。

この手紙と石に関し、州立公園側は「本当に祟りがあるかはさておき、自然保護の観念から公園内のものをみだりに持ち帰ったりしないでください。写真と、記憶にとどめておくのが最適でしょう」と回答している。

(加藤史規 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Pexels PIXABAY

 

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