浮かんだ生首が私を睨んでいた(上)

投稿 ももさん

敏太郎先生、愛夢様、スタッフの皆様、こんにちは。ラジオネーム、ももです。

夏に入り、よりオカルト日和となりました。楽しみに拝聴しております。生放送もまたしていただけるようですので、合わせて楽しみにしています。

7月11日の生放送ではきなこちゃんも登場?乱入?してて嬉しかったです。とうたんとよいコンビでかわいい。あと、らんちゃんも見たいです。お散歩動画でも2匹のトコトコ歩く姿がたまらんです。

その生放送で敏太郎先生がお話されていた「本物の霊能者を紹介してください」との問い合わせに「霊能者は本物でも相性があるから・・・」のお話、私も医者と同じだなーと思って聞いておりました。




私もお医者様を紹介されて、うまくいかなかったことあります。技術や能力や経験よりも人と人との相性が大きく左右すると思います。信頼ということも含め、それはオカルトの世界も一緒だとずっと思っています。ご縁があれば自力であれ、紹介であれ、今後自分が本当に必要なときに本物の霊能者の方に出会えるのではと思っています。

学生時代、占いの館が流行り、学生のノリで商業ベースバリバリの占い師さんにみてもらったことはありますが、自分の意志で霊能者といわれている方に会いに行き、霊視などでみてもらったことはありません。しかし、一度だけ緊急事態で自分では祓いきれず、私の意志とは関係なく霊能者に助けてもらった経験がありますので、その体験を書きたいと思います。

この話は17〜18歳のときの体験です。

高校3年生のとき両親が離婚しました。子供のときから女癖の悪い父でした。私は母と2人きりになりました。子供のころから父には外にいろんな女性がいることが当たり前、そして私が17歳のときには外に子供いたのがわかりました。

相手の方はもともと体弱かったらしく出産後に亡くなったそうです。この子供が0歳のときに私と母が知ることとなり、正式に離婚となるのですが、私以外に子供がいると聞いた直後、なぜか私は父方の実家の先祖にお別れを言いに行こうと思い、一人で父の実家に向かいました(歩いていける距離)。

到着後、仏壇に手を合わせ、「一人娘ではございますがこの事情によりお別れいたします」と。

ふと見ると、亡くなった女性の遺骨を納めたと思われる骨箱と写真がありました。なんか嫌な予感しました。すると予感的中、家に帰ってきてから母曰く、私の言動や行動がおかしくなったみたいです。

「みたい」という表現なのは、このころから憑いたものが離れるまでの記憶が所々ぼんやりしており、自分が自分でない感覚でしたので(後ろから自分をぼんやりみている感じです)、母曰く、まず部屋に閉じこもるようになったようです。

そして母が部屋に入るとゾッとしたそうです。




暗い部屋で私はベッドの上でうずくまり震えていて、自分の部屋の1点を指さし、「あそこに女の生首がずっと浮いている」と怯えていたそうです。

私の記憶としては、実家の先祖にお別れして帰ったあと、ベッドからなぜか離れられなくて、足元右側にタンスがありまして、その上と天井のスキマに女性の首から上(つまり生首?)が浮いていてその空間ごとユラユラしていてずっとあたしをにらんでいたのに覚えがあります。

印象的なのはその浮いている空間と生首のところだけ色が、その他の周りと違っていました。

生首含めて、そこの空間だけ全体的にモノトーンで、さらにうすぼけた青白い色が混じった陰気な気持ち悪い色合いでした(部屋は洋室だったので白と茶系、タンスも明るい茶系のはずなのですが)。

空中に生々しく浮いていて、私を半眼ぽく横目にただただ睨んでいました。私は怖いのに部屋のベットから動かない。夏にもかかわらず、昼夜問わず身体はガタガタ震え続け、夏休みのさなか部屋に引きこもりかなりおかしな感じだったと。

これはおかしなものに憑りつかれていると思ったようで、困り果てた母は自分の母親(私からすれば祖母)に助けを求めました(祖母は前回メールに送りましたが、わたしと同じくオカルト不思議大好き祖母でした)。

私は祖母の家に連れていかれました。祖母の家にいくのは子供のころから大好きで、ましてやオカルト大好きな私にとって願ってもない体験なはずが、その時に限って「行くの嫌だ、めんどくさい、行きたくない」と着くまでずっと言っていたようです。(続く)

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ajari photoAC

 

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