正体はUFOか!?謎の気球、北アイルランドにも出現

6月、日本の仙台を中心とした東北各地で、謎の気球らしき飛行物体が目撃されるという事件があった。気象用の気球に似ていながらも結局正体不明のままとなっている。

そんな我が国の気球騒動と似た騒動が7月初めにアイルランドでも発生していた。

7月8日、ダウン郡にて空を北から南へ横切っていく正体不明の物体がカメラに捉えられた。この物体は灰色の球体で、東南から吹いていた風に流されている様子がなかったため、風船説は否定されていた。

関連動画
UFO Sighting in Annalong, Co. Down. Northern Ireland. Wed 8th July, 2020. (Read description)




そのため目撃されて以来、北アイルランドUFO協会(NIUFOS)がUFOの目撃情報の調査に当たっている。

現在、イギリスの国営気象局であるMet Officeがこの謎の物体について気象気球である可能性を排除しているように見えるため、よりNIUFOSは注視しているようだ。

実際、同日に気象気球が揚げられていたそうだが、気象局はこのUFOが目撃された地点からはかなり離れていたし、同地に飛来していた場合は目撃できない高度まで到達していたはずとの見解を明らかにしている。




また、気象局の使用する気象気球は、いずれも色がオフホワイトの球形で、小さな白い計器が下に吊り下げられているものだという。そのため、動画に捉えられた物体は不鮮明ではあるが気象気球の可能性は低いとのことだ。

NIUFOSの創設者であるChris McMurray氏によると、数週間前に別の地域で住民が類似の物体を2回目撃したという報告も届いているという。NIUFOSは謎の物体を調査するため、近いうちにUFOが撮影された地域を訪問するつもりだと語っている。

世界中の空を「謎の気球」が飛び回っているのだろうか?

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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