「宇宙軍」配備着々と進行中!?宇宙基地への輸送車両の登場もうすぐ

2018年、アメリカのトランプ大統領は陸軍・海軍・空軍に続き「宇宙軍」の設立を検討していると発言して話題になった。

そして2019年12月、宇宙軍の計画を含む約7380億ドル、日本円で80兆円余りの予算総額がアメリカ議会で可決、宇宙軍の配備は着々と進んでいる。




軍隊を新たに配備した場合、必ず専用の基地が必要となるが、伝えられる所によればアメリカ宇宙軍は既に地球周回軌道の実験的前哨基地建設の計画に取り組んでいるという。

この宇宙基地は2016年からシエラ・ネヴァダ・コーポレーション(SNC)によって開発されている宇宙輸送車両「シューティングスター(Shooting Star)」を改造する形で設計されているとのことである。




SNCのCEO、ファティ・オズマン氏は「シューティングスターは元々、国際宇宙ステーションへのNASA補給ミッションのために開発されました。以来、私たちはより幅広い顧客に提供するために開発と改良を続けています」と述べている。また、同社のスティーブ・リンジー氏は「現在のシューティングスターは、軌道前哨基地のための重要な機能を備える形ですでに設計されており、コンポーネントをいくつか追加するだけで、国防総省のニーズを満たすことができます」と語っている。

シューティングスターの最初のデモミッションは、今年後半に行われる予定とのことである。SFの世界の産物であった「宇宙軍」は、いよいよ現実のものとなってきたのかもしれない。

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Stayquiet PIXABAY

 

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