海中に生える「エイリアン」!?ハワイ沖海底に生息する新種の生物

地球の7割を占める海には、まだ未発見の生物が多く生息していると考えられている。実際、新種の生物発見の報告が寄せられることもある。

先日、米国海洋大気庁(NOAA)がハワイ南西約1300kmの位置で海底に生息していたとある生物の画像を公開した。それがこちらである。

海底から紐のようにも見える細く白い茎が生えており、その先端に丸い器官がついている。一見花のようにもみえるが、丸い部分には二つの黒っぽい目のような丸いものがついている。




まるでグレイ型エイリアンの顔をした花が海中に咲いているようだ。

この奇妙な物体は、これでも生物。海綿の一種でAdvhena magnificaと呼ばれている。しかし、見た目が見た目なので通称「ET海綿」と言われているようだ。




生物学者のクリスティアナ・カステッロ・ブランコ氏は次のように語る。

「通常、新しい生物の学名は人物や発見された地域、その他のユニークなものに関連付けられてつけられます。この海綿類の形状は長く細い首に頭と目が大きいエイリアンを連想させます。学名のAdvhenaはラテン語でエイリアンを意味するもので、まだ正式な名称とはいえませんが、少なくとも『ETスポンジ』という通称はこの海綿の特徴をとらえた最適なもののようです」

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Baggeb PIXABAY

 

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