【放送事故だった?】『やまとなでしこ』、アノ人物がお咎めなしに

2020年7月6日に放送されたドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ)の再編集バージョンが巷で話題になっている。

この番組は2000年に放送されていた、松嶋菜々子主演のドラマ『やまとなでしこ』の放送20周年を記念したドラマで、今回は一部編集を加えて再放送されたのだ。

さて、この再編集バージョンだが、放送が決まったころから「あの人物がカットされてしまうのでは?」と、ネット上では心配する声が少なくなかったという。




その人物とは、本ドラマに出演していた押尾学の存在である。

押尾は本ドラマでは脇役として、堤真一が演じた中原欧介と同じ大学の後輩役の花房礼二を演じていた。その押尾であるが、実生活では2009年に保護責任者遺棄致死罪と麻薬取締法違反で逮捕という芸能史に残る大スキャンダルを起こし、服役後に芸能界を引退している。

そのため、今回の『やまとなでしこ』の再放送では押尾のシーンはすべてカットされるのではないか?と噂になっていたのだが、本放送を見ると、なんとワンカットだけ出演していたのである。

押尾が出演していたシーンというのは、主演の神野桜子(松嶋)と中原欧介(堤)が最初に出会う合コンシーンだった。そんな重要なシーンのためか、カットできない都合があったようだ。しかもモザイクなどなしで登場したことは、視聴者も予想だにしなかったようで、ネット上ではこのことが大きく盛り上がったという。




『やまとなでしこ』は1998年デビューの押尾にとって、新人時代のキャリアであることから出番も少ないことで今回の対応ができたと考えられる。

なお、同じフジテレビでは2002年~2003年にかけて押尾主演の連続ドラマを『春ランマン』、『ダブルスコア』(反町隆史とW主演)、『クニミツの政(まつり)』と立て続けに3本も製作しているが、これらに関しては今後も封印が解除されることはなさそうだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©oldtakasu photoAC

 

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