夢に出てきた見覚えのない濃紺のスーツを着た男性…涙が止まらない

投稿 ココフラワーさん

山口先生 愛夢さん 皆さま こんにちは。ココフラワーです。

初めて山口先生にメールさせて頂いた(アトラスニュース)沖縄戦で亡くなった伯父のメールの続きです。

平和の礎に伯父の名前を見つけたとき、私は「伯父がどこで亡くなったのか、詳しく調べてみる」と父と約束をしあちらこちら訪ねまわりました。




1年後 ある戦跡に出会い、そこは当時のまま残されていました(現在はキレイにされています)。その戦跡を歩いていると、 私のすぐ後ろに誰かが着いてくる・・・。

ひんやりとした気配がしたと同時に、家族が「ここ見て!血のあとが壁に!」と。色々戦跡を訪ねたのですが、何故かこの場所は胸が重く感じた場所でした。

その夜、濃紺のスーツを着た見たことも無い男の人が上半身だけ夢にでてきました。(この人は誰?)と思いましたが 全く怖くはなかったのです。

父に夢の話をすると、「伯父さんだ」と言うのですが 私は伯父さんの顔を知らないのです。なんだか半信半疑でしばらく過ごしました。

すると、また夢に濃紺のスーツの人が出てきたのです。何も言わずにただ私を見ているのです。

そして、父の実家へ帰省した時、海軍の軍服を着た男性の写真を見た途端、涙がボロボロと止まらなくなったのです。間違いなく夢の人 、その人は伯父だったのです。

胸が重く感じた戦跡は、その場所こそ伯父が戦死したところだと後の調べで解りました。命日は勿論、月命日にも必ず、平和の礎へお参りを欠かしませんでした。




6月23日の式典には遺族として出席し、伯父と心で会話しておりました。また転勤で沖縄を離れる時、平和の礎に刻まれた名前を写真にし、伯父に「おばぁちゃんの所へ帰ろう。一緒に帰ろうね」と伝え、その名前の写真を納骨堂の祖母の元へ納めました。

父をはじめ、叔父や伯母たちにもとてもよろこんでもらうことができました。なお、私の転勤は、伯父が里に帰りたくて私を呼んだのだのかもしれない、と思っています。

沖縄の方々にとって慰霊の日はとても悲しく大切な日だと心から感じました。

最後までお付き合いありがとうございました。

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©kazu_m49 photoAC

 

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