アノことさえも昔ながらの伝統だった!?情欲が乱れ渦巻く芸能界

芸能界醜聞疑獄 『まくら営業』は都市伝説ではない!? より続く

まくら営業の話、続きです。

 それで、某事務所のYさんは、まくら営業でのし上がったのに、一体なにがままならなかったのでしょう?

「別にYが仕事のためのまくら営業が失敗したとか、仕事がなくなったとかというわけではないのです。ただ同じ事務所内に強力なライバルZが現れてしまったという理由なんですよ」

まくら営業のですか?

「それはそれで面白い話だけれど、違います。そのライバルZというのが、全くまくら営業をしないのにドンドンと仕事を取ってしまったんです」


 ほう、特別に強力なスキルか、なにかがあったんですね。

「ありました。頭脳です。それも超一流の」

 IQが高いと芸能の仕事が取れるんですか? そんなことはないでしょう?

「彼女の場合ね、その各企業や中央官庁にいる先輩たちに連絡を取って、一緒に飲んだり食べたりして『先輩、よろしくお願いしますよ~』て、頼みこむ作戦をとったんです。もちろんこれも事務所の後押しがありましたがね。そうした結果、CMの仕事を中心に莫大な金額を稼ぎ出したんです。すると、これがYには許せなかった。『私がこんなに苦労をして、ようやく手に入れたもの以上のものを、この女はなにもしないクセにいとも簡単に手に入れている』と。当然、二人は犬猿の仲になってしまって、事務所も困り果ててしまいました」

 なんか、岡崎京子の『ヘルタースケルター』みたいな言い分ですが。そういえば、あの事務所は社長が所属のモデルやタレントに手を出すのが有名でしたね。ということは、Yもお手付きだったんですかね?

「もちろん」

 なるほどね、そりゃ怒るわけだ。


 ところで、以上はこれは正統派のまくら営業の話でした。では、正統派ではない芸能人による売春というものはどんなものなんでしょうか?

「これは、芸能界には古くからある、遡ると江戸時代の歌舞伎や地下の芸人たちからずっとあるものなんで、今後も無くなりはしないと思います。まあ、芸能プロや芸能人、男も女も含めてですよ、そういうコトのを取り持つ仲介人が実在するわけです。いつだったか、どっかのグラビアアイドルがグラドルの副業は売春だと暴露して話題になりましたが、まあ、あながち間違いではありません。ただ、やはりこの世界でも女優というものが一番格上で料金も高いんです」

 ズバリいくらですか?

「有名どころのAV嬢が一回100万なんて話をききますが、朝の連ドラの主演をしていた一流の女優の場合なんかですと、しかるべきホテルのスイートルームを取って、一回400万以上かかるようです」

 朝の連ドラの主演までもが売春するんですね。

「もちろん多くではありませんよ。ほんの一部です。ただそういうの平気な人とか、闇に堕ちていく人とかはある程度いるのですよ」

なんかとても嫌な話を聞いてしまったけれど、この手の話題は、また書くことにします。では、今回はこれまで。

(ヴァールハイト及部 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

【著者紹介:ヴァールハイト及部 1968年 横浜市出身 大学卒業後サラリーマン生活を経て、フリーランスとして、映画・ショービジネス界で仕事をしている。芸能界ウォッチーでもある。】

画像©makoto.h photoAC

 

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