なぜか香川県から愛媛県にかけて地元の化け狸が戦争に参加して、日本軍を助けている。これはやはり愛媛県出身の秋山兄弟の影響だろうか?。
当時、第11師団の編成地域は愛媛県から香川県にかけてであった。特に奉天会戦、旅順攻防戦に参加した歩兵22連隊は、激戦に巻き込まれた。
しかし、この時日本軍を助けた小豆色の軍服を着た日本兵がいたと言う。喜ぶと言う文字を背中に染めて、射撃をすれば百発百中。逆にロシア兵が小豆色の日本兵を打つと目がくらんだと言う。
長い間この話が、戦場における幻覚だと思っていたが、歩兵第22連隊の指揮官の子孫の方と知り合えた。彼の証言によると、小豆色の軍服を着た日本兵が助けてくれたと言う。私文書が残っており、子孫たちの間で共有されていたと言う。実話だったのだ。
山口敏太郎

