登山中に何が起こっていた!?SNSに残された暗号

今時女子は独りでも至福の時間を楽しむことが増えてきたが、せっかくの楽しみを奪ってしまう悲惨な事件も後を絶たない。

「山ガール」という言葉も10年以上前から流行り、独り登山する女性も珍しくなくなってきた。だが危険性も伴っていることは残念ながら昔から変わらない!

日本だけでなく中国でも、独り登山を楽しむ若い女性はいるが不可解な事件も起きていた。




陝西省華陰市(せんせいしょうかいんし)にある華山(かざん)という、中国では道教の修行場にもされており景勝地としても有名な美しい山で起きた事件であった。

2019年7月、独り登山に出かけた女性(当時27歳・OL)が殺害された。彼女はボーイフレンドとボイスメッセージやチャットビデオなどで連絡を取り合っていた。16日16時頃にホテルチェックインしたことや、17時頃に崋山到着したことも彼とのやり取りに記録されていた。彼女が山に着いた時間は、なぜか崋山が閉まる1時間前であった。

21時35分に携帯電話のスクリーンショットをSNSに投稿していた。「26824444」という数字が入力された画面と共に、携帯電話を溝に落としてしまい親切な人達に助けてもらったことや明日修理したら返信するとの投稿文が綴られていた。

それから消息がなくなり、携帯電話の電源は切れていた。彼女は行方不明になってから3日後に、変わり果てた姿で発見され容疑者となる男性も見つかった。

だが被害女性が残したダイイングメッセージとなった8桁の数字の意味と、容疑者については公開されなかったそうだ。

その番号は電話番号とは違うようだ。番号だけでなく、遅い時間に入山した理由も謎である。また携帯電話が使えなくなったにも関わらず、なぜSNSに投稿できたのであろうか。犯人に責任能力はあったのだろうか。そもそも、容疑者の男が本当に犯人だったのだろうか。

この事件が起こる3年前の8月に、同じく崋山に独り登山した少女の遺体が1ヶ月後に発見される事件が起きていた。どちらの事件も不思議なことに、被害女性の出身地が広東省深圳市(かんとんしょうしんせんし)であった。さらにどちらの被害女性も、「ウェン」がつく名前だったのだ!

なんとも悲惨なシンクロニシティである。なぜ彼女達は犠牲になってしまったのであろうか。

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日本でもかつて、主婦2人がパート帰りワラビ採りに山に入り惨殺された事件があった。レシートの裏にダイイングメッセージが残され、真犯人が見つからず未解決となってしまった。

SNSが普及された現代でも、公開されなかった事実や未解決なままの事件はなくなっていないのである。

ましてや女性が自由に生きられる時代であるにも関わらず、その楽しみや貴重な時間や命を無残に奪ってしまう人間がいなくならないことへの憤りも消えることはない!!

果たして平安な時代は訪れるであろうか。

(ふりーらいたー古都奈)

参考サイト
捜狐 深圳女孩彭雯华山游玩遇害,死前留下数字:26824444,应该是凶手电话 
TOCANA 【未解決事件】中国版「ワラビ採り殺人事件」発生!1人で入山した女、謎のメッセージと数字・・・怖すぎる事件概要

画像©Synyan/Wikipedia

 

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