これがタイタニック号を沈めた氷山!?超レア写真がオークションに

タイタニック号の沈没は歴史上有名な海難事故の1つである。

1912年4月15日、タイタニック号は北大西洋上で巨大な氷山に衝突。その氷山は実に長さ400フィート、重さ150万トンの大きさになるとみられている。

そんなタイタニック号が衝突した氷山の写真がこの度海外のオークションに出品されることとなり、注目を集めていた。

問題の写真はタイタニック号が沈没する2日前、大西洋をほぼ同時に横断していた旅客船エトニアン号の船長のW.ウッド氏が撮影していたものである。

彼はニューヨークに到着した後、祖父に手書きのメモと一緒に写真を郵送。写真の裏面には氷山が撮影された場所の座標を記していた。




彼は「タイタニック号を沈めた氷山を送ります」「私たちタイタニック号がこの海域に到達する40時間前に日光の下でここを通過したので、氷を簡単に捉えることができ、写真が撮れました」と記している。

この手紙と写真が共にオークションに出品されることとなり、高額で落札されることが想像されていた。

競売人のアンドリュー・アルドリッジ氏は以下のように語っている。

「タイタニック号で氷山を撮影した写真はなく、前後する時間で同じ海域の写真が撮られたのみです。しかし、ウッド氏の写真は、多くの写真資料の中で最も可能性が高いものと考えて間違いないでしょう」

オークションは17日に終了、日本円にして約170万円で落札された。

関連動画
Titanic Real Footage: Leaving Belfast for Disaster (1911-1912) | British Pathé

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©British Pathé YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る