【ボツワナ発】150頭ものゾウ、謎の大量死!

動物が急に大量死すると、それが家畜であれ野生動物であれ話題になるものである。だがこの度ボツワナにて、なんと150頭以上のゾウが原因不明の大量死をむかえ、当局は頭を悩ませているという。

公式報告によると、少なくともアフリカのボツワナにあるオカバンゴデルタの沼地にて、少なくとも154頭のゾウが無傷の状態で死亡しているのが発見された。

ボツワナには13万頭を超えるゾウが生息しており、アフリカの約3分の1に相当する。




ゾウの死因としては密猟や病気が考えられたが、ゾウの牙が無傷だったため密猟者によって殺された可能性はほぼ無いと見られている。また、ゾウに深刻な影響をもたらす菌や中毒症状の兆候もみられないため、大量死の原因は不明なままだという。

現在、亡くなったゾウのサンプルが分析のために関係機関に送られているが、その結果が判明するまでにはまだしばらく時間がかかるという。

現地当局の役員であるディカ・マツォン・ツェベ氏は「病気で死にかけている象も見つかりました」と語っており、ゾウの大量死の原因が判明するまで、自然死したとみられるゾウなどの野生動物を見つけても、その肉を食べないように人々に警告している。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©cocoparisienne PIXABAY

 

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