ゴールデンゲートブリッジが「歌う」!?改築で起きた不思議な騒音

サンフランシスコとカリフォルニア州マリン郡をつなぐゴールデンゲートブリッジは、世界的に有名な橋である。

だが最近になって、地元の人々から「橋が歌っている」という報告が相次いで話題になっている。

橋から奇妙な高い音が響くようになったのは、最近になって自転車専用の道が設置されてからという。かなり広範囲に響く音だったため近隣住民から騒音苦情が起き、当局に説明を求める声が寄せられていた。

この不気味な音の原因について、専門家は「自転車道の横に設置された手すりを吹き抜ける風」によるものだという見解を明らかにしている。




高速道路・運輸地区の広報担当者であるPaolo Cosulich-Schwartz氏は以下のように語っている。

「橋から発せられる高音は、橋が西側から吹く強い風が手すりの間を通る時に起きる不可避の現象です。自転車道の手すりは強風条件下で橋をより空力的にするために作られたものであり、今後の世代の橋の安全性と構造的完全性を保証するために必要なものです」

ちなみにどのような音が響くようになったのか、音量やどれだけ離れて聞こえるかを証明する動画も存在している。当局が将来的にこの騒音を弱めるよう改善策をとるかどうかは今のところ不明とのことだ。

関連動画
Golden Gate Bridge ‘sings’ after redesign

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Walkerssk PIXABAY

 

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