【放送事故】『バンキシャ!』古市vs福澤、火花バチバチ…あれ?コント

2020年5月24日に放送された「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ)において、放送事故並の噴飯シーンがあったとして話題になった。

この日の番組はリモートでの出演による、スポーツコメンテーターの為末大と社会学者の古市憲寿がゲストだった。

番組内で為末は、前日の23日に亡くなった木村花さんについて語り、SNSでの匿名による有名人への誹謗中傷に言及、「(投稿の)ルールをみんなで作っていくべきじゃないか」と意見を述べた。

古市もまたこの問題に触れ、心の強い人、または鈍い人しか有名人として生き残れない状況にある現状を憂い、「もっと心の優しい人、傷付きやすい人でも活躍できる社会の方がいい。そういう意味でも、いろいろと変えるべきところはある」と同じくSNSでのルール作りの必要性を語った。




さて、バンキシャといえば、司会の福澤朗と古市の舌戦がいつも楽しみであるが、この日も番組のエンディングでまるで放送事故さながら、コントのような丁々発止を見ることが出来た。

古市が福澤から「なかなかスタジオでお会いできませんが、いかがお過ごしですか」と訊かれると、「ツイッターで小説を連載したり、友達とビデオチャットで遊んだり、すごい充実した日々を送ってる」と答えた。

さらに古市は「何よりも、嫌いな人とか会わなくていい人に会わなくてすむのは凄い清々してる」と巷では犬猿の仲と噂されている福澤にまるであてこすりのように言い放つと、さらに「きょうもスタジオに行けなくて残念というよりは、個人的にちょっとニヤニヤしちゃうんですけど」と発言した。

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これに対し、福澤も負けじと「コロナが収まった後もリモートで(出演してください)」応戦。すると最後に古市が「その方がいいかもしれませんね」と締めて番組は終了した。

まるで上手に時間内で纏まるように、よく練りあがったコントのようなエンディングだった。これには多くの視聴者も大爆笑だったらしく、番組終了時にはネット上ではこの二人の話題が盛り上がっていたようである。

なお、最近のこの二人のやりとりも徐々に昭和時代のプロレスを彷彿とさせる、冗談とも本気ともつかない見世物になってきたように感じるのは筆者だけではないだろう。

(赤池大夢 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©源五郎 photoAC

 

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