クネクネするように見える謎の生き物を引っ掛ける

不気味なひも状の生命体がセルビアの湖で発見されて話題になっている。

こちらはセルビア南東部のビソシカ川沿いのザヴォイ湖で釣りをしていた男性が釣り上げてしまったものである。黒い靴ひもを思わせる長い物体が、意思を持っているかのようにうごめいている。




捕獲した男性は釣り針に小さな生き物がかかったような手応えを感じて引き上げたところ、このような生物がかかっていたとのことで、あまりにも不気味だったために動画を撮影してFacebookに掲載したのだそうだ。

関連動画
Fisherman Hooks Bizarre Shoelace-Like Creature At Lake

後に、この生物は日本で言うハリガネムシのような類線形動物であることが判明した。




水たまりやプール、小川や水槽のような水辺に生息しており、幼虫は昆虫をはじめとする節足動物に寄生する。類線形動物は直径1〜3ミリ程度の細さのひも状の生物で、長さは一般的には5〜10センチ程度なのだが、大きい物は1〜2メートルにまで成長することもあるという。

今回捕獲されたものも、大きく成長した個体だったと考えられている。正体が分かれば納得だが、いきなりこのような生物と対面したら驚かない人は少なくないだろう。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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