【都市伝説】「タケモトピアノ」に続き…あの歴史的CMがリピート放送

新型コロナウイルスの影響で現在、テレビ業界は大パニックになっていることから、例えば放送を控えている「風邪薬」の代替として「タケモトピアノ」CMがリピートでオンエアされているという噂を以前にATLASで取り上げた。

5月現在もその状況はあまり変わってないようで、やはり全国で「タケモトピアノ」CMは通常より多く放送されている。

【巷の噂】「電話してちょーだい!」CMが延々リピートされる理由は

ところが、最近ではこの「タケモトピアノ」のCM以上に目にする機会が増えた長寿CMがあるというのだ。




それが、「布亀の救急箱」と呼ばれるテレビCMである。

「布亀の救急箱」とは、薬を家庭に届ける(置き薬)の会社である布亀株式会社のCMである。妙に古い画質で、虹色のライトを背におむつを付けたかわいらしい赤ちゃんがひよこと戯れるシーンが延々と流されるCMは多くの人が見たことがあるだろう。

なお、このCMは現在に至るまで放送されているのだが、どうやらこの5月ごろから急激に放送回数が増えているという。

関連動画
布亀の救急箱CM「ヒヨコのヒヨコッコ」2016~(放映中バージョン)

なお、「布亀の救急箱」が多く放送されていることはこのCMの作曲家である田中公平氏の耳にも入っているようで、5月15日付の本人のTwitterでは「このCMが私の作曲だと知ってる人は多いのだろうか?」とつぶやかれている。




布亀株式会社の公式HPによると、このCMは1986年(昭和61年)から30年以上にも渡って放送されている長寿CMだといい、テレサ・テンの「つぐない」などを作詞した荒木とよひさ、前出の通り『ONE PIECE』などの大ヒットアニメソングを作曲している田中氏が担当するなど、豪華スタッフの揃い踏みである。また、赤ん坊は「迅(JIN)」ちゃんという名前の当時のキッズモデルを採用したという。

さて、昭和から平成、そして令和と、3つの元号を見続けてきた「布亀の救急箱」や、前述のやはり20年以上も放送が続いている「タケモトピアノ」のCMであるが、このコロナ騒動が収束するまでの間、暫くは放送が増えそうである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©Lolame PIXABAY

 

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