【放送事故】愛媛県のニュース番組、なぜわざわざ他県の天気予報を?

2020年5月13日、放送された夕方のニュース番組「news every.」(日本テレビ系列)にて、大規模な放送事故があったとして話題になっている。

この放送事故というのは、愛媛県を放送対象地域にした南海放送のみで、およそ10分にわたり映像は流れるも音声は放送されないという状態が続いていたという。




なお、それ以外にも奇妙だったのは、通常放送トラブルがあった場合は「しばらくお待ちださい」という静止画が表示されるものだが、この日の「news every.」では映像はそのままに音声だけが無音で「ただいま音声の不良です。しばらくお待ちください」というテロップが流れ、さらに数分後には、急に画面が切り替わると関東地方の天気予報が流れ始めたのである。

「news every.」お天気の木原さんが右往左往

南海放送の視聴者の多くは愛媛県民であることからもわかるように、関東の天気などは地域住民にとって、あまり関係ないはずである。




おそらくであるが、長時間の放送事故を回避するためにキー局である日本テレビの映像をそのまま南海放送でも差し込んだことからこのような奇妙な事態になったのではないかと考えられるのだ。

ただし、今回の南海放送の事故は「news every.」の放送終了直前に復旧できたようである。

ネット上ではこのトラブルに対して、南海放送の視聴者から「まさか関東の天気予報を見させられるとは」と大きな話題になっていたようだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©FineGraphics photo AC

 

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