元上院議員ハリー・リード氏 米軍のUFO動画についてTwitterで言及

4月27日、米国政府は過去に米海軍パイロットが訓練中に遭遇した未確認航空現象(UAP、Unidentified Aerial Phenomena)の動画3本を正式に機密解除した。

開示された動画は2004年に空母ニミッツの戦闘機パイロットが撮影した動画を含む3本で、過去にニューヨークタイムズとUFO研究家トム・デロングの元からリークされて公になっていたものである。

米国防総省が公開した動画はそのオリジナルであり、同時に問題の物体が未だに正体不明であることにも言及していた。また、今回の動画公開にあたってコメントを求められたトランプ大統領は「それが本当にUFOが映っていると考えてもいいのか疑問に思う」とメディアに対して回答している。




今回の動画公開にあたり、注目を集めているのが元アメリカ上院議員のハリー・リード氏だ。彼は米軍が撮影した動画に映る物体について、調査を強く要求。これによって米国政府は秘密裏にUFOを調査・研究するプログラムAATIP(高度航空宇宙脅威識別プログラム)を行う事となった。

今回のリリースに関して、リード氏は「公開されたものはアメリカ政府の得ている情報の表面がわずかに見えただけにすぎない」とコメントしていた。そしてリード氏は再びTwitterにて、「私たちはこの物体について完全に理解する必要がある」と語っている。




「UFOについて、くだらないものだとする人や、公言すると政治的に悪影響となると恐れる人もおり、私のスタッフの何人かからはUFOから距離をおいた方がいいのではないかという声も上がりました。しかし、私は決して振り返りませんでした。私は未確認飛行物体に興味を持ち、政府が関与してきちんと調査すべきものだと思いました」

米軍のUFOについて、リード氏は政府によるさらなる調査と開示を求めている。

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Enrique Meseguer PIXABAY

 

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