インドネシアに続きインドでも「幽霊」が外出規制に賛同!?

先日、アトラスでは新型コロナウイルス感染症対策としてインドネシアが行ったユニークな外出規制について報じた。

新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために人と人とが社会的距離を保つように指示されているものの、スキンシップのある文化やあまり距離をとらない文化のある国や地域も多いため、要請や罰則があってもなかなか徹底することは難しいところもある。

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そんな中、インドネシアは伝説の「pocong(ポコンないしはポキョン)」という幽霊に地元の若者が扮することで、新型コロナウイルス感染症で外出自粛を唱えられているにもかかわらず外に出て飲み歩いたり、騒いでいる人々をおどかし、家の中にいるように誘導。実際に外出を控える人が増えたと話題になっていた。

そして今度はインドにて、「黒い服を着た女性の幽霊」が出現。夜の町を歩くことで、人々に家にいるよう促しているという報告があった。




問題の「幽霊」が出たのはインドのオディシャ村で、白塗りで黒いサリーを身に付けた幽霊が町をねり歩くというものである。扮しているのは女性たちで、村の評議会に雇われてコロナウイルス感染症対策である都市封鎖に協力しているとのことだ。

なんともユニークな試みだが、こちらも実際に結果を出しているとのこと。しばらくは誰も居ない夜の街を女の幽霊が歩きまわることになりそうである。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Enrique Meseguer PIXABAY

 

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