【これ放送事故?】合計が100%を超えるなんて、あり得ない!

2020年5月5日に放送された情報番組『とくダネ!』(フジテレビ)で放送事故があったとして話題になっている。

この日、『とくダネ!』は「とくダネコロナSOS」と題し、新型コロナウイルス関連のニュースを長時間に亘って放送したのだが、番組内の途中で表示されたグラフが「なんかヘン!」とネットで話題になったようだ。

このグラフは「自粛生活に耐えられると思う期間」というもので、10代から70代までの2098人にアンケートをとった結果を図式で表していた。




なお、「自粛生活に耐えられると思う期間」のグラフ上では「5月6日まで」が12.1%、「あと1か月」が32.8%など、見やすいように細分化されていた。

ところが、本来全部で100パーセントのはずが、ここに表記されていた数字を合計すると、108.9%というちょっとばかりおかしな数字になっていたのである。

本番中、局アナの携帯から着信音が鳴り響いた!

このことは放送直後からネット上で話題になっていて、「誰もチェックしなかったのか?」「計算がヘン」など、多くの苦情コメントが寄せられていた。




恐らくであるが、この間違った計算のグラフが作られた経緯というのは、「5月6日まで(耐えられる)」の12.1%という数字を「あと1年間(耐えられる)」にもそのまま12.1%と誤って重複して使用したのが原因ではないかと考えられている。

実際に「あと1年間(耐えられる)」は「5月6日まで(耐えられる)」と比較して、グラフの面積が1/3大だったことからも、単に数字のコピペミスというケアレスミスではないかと容易に想像できるのである。

やはりこれも新型コロナ感染症の影響から、現場に出勤できている番組スタッフが通常よりも少ないことが原因なのだろうか。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©acworks photo AC

 

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