街中に猛獣が現れた!?警察が出動したトラの正体は

新型コロナウィルス感染症により都市封鎖が行われ人々が外出自粛を行っているせいか、山や森から野性動物が人里に下りてくることが報告されている。

そんな中、海外よりさすがに国内にいないはずの虎が住宅地に現れた!?という事件がおきた。




5月2日の土曜日にイングランドのケント州アンダーリバーにて、森の中にトラがいるという通報が複数寄せられ、一時武装した警察がヘリコプターまで出して捜索する事態となった。

だが、人々を不安にさせたトラは結局のところ、アーティストのジュリエット・シンプソンさんが1990年代に作成し20年以上森の中に飾られているワイヤーと樹脂でできたリアルな彫刻に過ぎなかった。




彼女はBBCラジオケントのインタビューに、警察が自分のもとを訪れたが市民から誤った通報があったことを報告しにきたものであったと説明。「かなりリアルに見えるように設計していますが、歩道から約30メートル離れているところに設置しているため、歩道からはあまりよく確認することができないのでしょう。だから驚いた人がいたのかもしれません」と語り、その後彫刻の側にいって記念撮影したと述べた。

最初に警察に通報した人が本当にトラの彫刻を本物と間違えたかどうかは不明のままだが、警察も「警戒態勢で警官隊が出動し地域を調査した結果、危険な動物がいないこと、公衆にリスクがないことを確認した」と発表している。

画像©Free-Photos PIXABAY

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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