新型コロナの影響!?何千もの魚がメキシコのビーチに押し寄せる

メキシコにて、浜辺に何千もの魚が死んだ状態で漂着、住民らは困惑しているという報告が届いた。

場所は世界的にも有名な、メキシコ南西部ゲレーロ州にあるアカプルコのビーチ。地元の人々が撮影した映像には、砂の上に大きな魚が大量に打ち寄せられている様子が捉えられている。




魚はサバの仲間かジャックフィッシュが大半だと見られており、地元の人々の中には「新型コロナウィルス感染症で病気になった魚が大量死したのでは?」と噂する人もいるという。折しもメキシコも新型コロナウィルス感染症の蔓延で都市封鎖が行われており、魚もウイルスの影響を受けたのだと考えても不思議はないかもしれない。

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Thousands of Fish Wash UP ALIVE on #Beach in Acapulco, Mexico

しかし、アカプルコ市当局やビーチ担当者によれば、魚の大量死は水中の酸素不足によって引き起こされたもので、イワシの群れを追って岸に大型の魚であるジャックフィッシュの群れが押し寄せたことが原因であるという。

よって新型コロナウィルス感染症は関係ないようである。




しかし、大量の魚が浜辺に打ち寄せられたことで、幼い子供たちを含む地元住民が奇妙な光景を見物しに訪れたり、かごやバケツ、中にはピックアップトラックで魚を捕まえて持って帰ろうとする人が続出しているという。感染症対策の都市封鎖によって市場が閉鎖されたため、地元の人々によっ歓迎されてしまったのだそうだ。

アカプルコ当局は打ち寄せた魚も、人々が集まることも、どちらも衛生的に良くないことだとして注意喚起を行っているが、なかなか難しいようだ。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Tukker_Barnes YouTube

 

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