【史上最強の雨女伝説】「ナスカの地上絵が…」高嶋ちさ子に何が起きた

2020年4月29日に放送された『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ)に登場したヴァイオリニストの高嶋ちさ子が自身の豪快伝説を語った。

高嶋はこの日、「日本列島ダーツの旅」にゲストとして出演。秋田県のある町でロケを行った。

すると、この日の天気はあいにくの雨。非情な天気に残念がるスタッフだったが、そこで高嶋は驚きの伝説をスタッフに語った。




高嶋ちさ子激白「男子の四人に一人は…」

高嶋は実は雨女であり、海外旅行に出かけると必ず大雨が降るとのことである。

ある日、プライベートでナスカの地上絵のあるペルーに行ったところ、この土地ではなんと、60年ぶりの大雨が降ってしまったという。




ナスカ平原は年間雨量がわずか5ミリという雨が全く降らない地域であるため、大雨はたいへん珍しく、高嶋が日本から来たせいで「ナスカの地上絵が消えてしまう」レベルの危機に陥ったというのだ。

ただし、このエピソードに関して、高嶋は多くの番組で語っているのだが、果たして本当に地上絵が消えてしまうほどの大雨が降ったのか真偽は不明である。もし、真実ならば「芸能界最強の雨女」として君臨するのは間違いなさそうである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©Monika Neumann PIXABAY

 

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