【視聴者舌戦】ヒルナンデス!「昭和の名曲ランキング」に疑惑の目

2020年4月29日に放送されたお昼の情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ)で特集された「昭和の名曲」のチョイスに疑問の声があがっているという。

この日、番組は4月29日の「昭和の日」を記念して「昭和の名曲トップ10」という企画を放送していた。

企画に対する調査対象は30代~50代である現行のパパママ世代であることから、寺尾聡の「ルビーの指輪」、イルカの「なごり雪」など数々の名曲が続々とランクイン。




ところが、肝心のランキング1位の曲が「昭和か、それとも平成か」で、ネットをザワつかせることになった。

ヒルナンデス調べの昭和の名曲1位は、美空ひばりの「川の流れのように」だが、実はこの曲、勘違いされがちだが、お目見えは1989年1月11日である。つまり、平成時代がはじまって3日後(昭和時代は1989年1月8日で終了)にEPレコードが発売されたという、平成の曲なのだ。

美空ひばりにタメ口きいた、あのジャニーズ




そのため、ネットでは「川の流れのようには平成の曲では?」「昭和ランキングなのに平成の曲が入っている」と騒々しくさせることになったのだ。

(※注:といっても、「川の流れのように」はシングルレコード発売前の昭和63年(1988年)12月に『川の流れのように〜不死鳥パートII』のというアルバムに収録されたのが最初であり、ギリギリ昭和の曲と言えなくはないのだが…)

恐らくであるが、昭和か平成か微妙な曲である「川の流れのように」が選ばれれたのは、アンケートを行った対象が、30~50代まで年齢層(当然、30代には昭和の記憶がないため)だったからではないかと推測されている。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『川の流れのように/愛燦燦

 

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