悪魔の交差点・本編 (ゾーン114~117)

画像 達磨(福昌)寺観世音堂境内

ゾーン114

達磨寺(千葉県松戸市幸谷176 福昌寺)


画像 福昌寺(幸谷)観世音堂

福昌寺観世音堂境内は貝塚の上に形成されており、堂内には行基作と云われる黒塗りの十一面観世音菩薩(幸谷観音)や野馬捕の献額などが奉られる古刹寺である。また、境内には松戸市跡七副神に含まれる布袋尊や禅宗開祖を象徴する達磨が祀られており、地元の子供たちの間では達磨寺と呼ばれ古くから親しまれている。

境内にあった墓地の一部は線路開通工事のため掘り起こされてしまい、その付近では電車内などから落ち武者の霊が見えるという情報が寄せられている。





画像 布袋尊

観音堂境内には江戸時代に伝染病が流行した際、村の入り口に祀られた牛頭天王疫病除けの石碑が、とても良い状態で残されていた。

 
画像 牛頭天王疫病除け石碑


画像 線路開通工事のために移動された墓石など


墓地を掘り起こして開通された路線




ゾーン115

達磨神社 千葉県船橋市 白幡神社

まじないに使用されていた達磨が社に奉られていたことから達磨神社と呼ばれており、心霊スポットとしても有名である。


画像 石碑群


画像 鳥居


画像 境内


画像 泥濘になっている境内奥

ゾーン116

葛羅の井(千葉県船橋市)


画像 葛羅の井石碑(大田南畝)

いかなる日照りにも水が涸れることはなかったので、この水脈は竜宮界まで通じていると信じられており、マラリアなどを患う者がこの井の水を飲めば治るともいわれていた。

また、葛飾の地名はこの井戸から派生したと云われているが、詳細は分かられていない。


画像 葛羅の井




ゾーン117

船橋橋(千葉県船橋市)

船橋という地名の派生には諸説あるが、市内を流れていた海老(太日)川に船を並べ、その上に板を渡して、橋として利用していた時代の名残であるという説が最も有力である。そのような、船で造られた橋のことを「船橋」ということから、船橋という地名になったということである。

参考:幸谷観世音堂案内板、葛羅の井案内板、船橋市案内板、読者投稿、ウィキペディア

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(前世滝沢馬琴 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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