焼け跡からあの魔術師の所持品が!?クロウリー屋敷の修復始まる

スコットランドのネス湖南東側のホワイエ近くに位置するボレスキンハウスは、18世紀に建造された邸宅であり、数奇な運命を辿った建物でもある。

かつて「世界で最も邪悪な男」と言われた20世紀最後の魔術師、アレイスター・クロウリーが1899年から1933年までこの家に住んでおり、黒魔術など様々な儀式を行っていたとも言われている。




その後2度の火災でひどく損傷を受けたが、現在はボレスキン・ハウス財団を設立した投資家グループによって購入され、在りし日の姿を取り戻すべく修復計画が発足。公式Facebookページにて、建物から少しずつ瓦礫が取り除かれていき、復旧作業が順調に進行中だと広報されていた。

事実、Facebookには約16トンの瓦礫が取り除かれた後に現れた、有名なテレマ僧院の儀式に用いられたとみられる部屋の画像が掲載されている。




だが、修復作業の間に「あるもの」が見つかったという興味深い報告もなされた。

それか何なのかはまだ明確には発表されていないが、アレイスター・クロウリーが魔術の儀式で用いた何らかのアイテムではないかと言われている。

「今後、瓦礫の中から発見されたものについては随時SNS上で報告する」とグループはFacebookで表明している。果たして、焼け落ちた邸宅から何が出てくるのか。今後の報告に期待したい。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ウィキペディア Arnold Genthe – The Equinox 3.1 (Detroit: Universal Publishing Company, 1919)

 

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