世界的なロックダウンで地震が消えた!?

世界的に新型コロナウイルス感染症が猛威を奮っている現在、世界各国で観戦拡大を抑えるための都市封鎖が行われる中で科学者から地球の地殻の振動レベルが低下したという報告が寄せられた。

ベルギーの王立天文台の地震学者は「国ベルギーにて都市封鎖が行われて以来、首都のブリュッセルで最大50%、地殻の振動が大幅に減少した」と報告している。

我々が揺れを感じる有感地震以外にも地殻の震動は確認されているのだが、その計測される度合いが明らかに減少したとのことである。




同様の削減は世界中の主要都市でも報告されているという。

地殻の震動は地球内部の活動だけでなく、我々が通常の社会活動――例えば自動車が行き来したり、大きな設備や重機が動く工場や建設工事現場、また人間が日々の業務を行っているだけで発生する振動からでも地球の地殻は振動し、計測される。

現在は新型コロナウイルスのパンデミックの進行から世界中のほとんどの人が室内にとどまることを余儀なくされているため、社会的活動が世界全体で減ったことから地殻の揺れも「静か」になっているというのだ。




突如発生した「地球にとって静かな期間」は、小さな地震の兆候が拾いやすくなるだけでなく、我々の生活が地球全体に及ぼす影響を明らかにすることにもなった。

地震学者のトーマス・レコック氏はインディペンデント紙に対し、「多くの人が病気予防のために一人で家にいると思っているのでしょうが、実は私たちは『地震環境』のためにも大きなことをしているのです」と語っている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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