世界大戦時、暗号解読に挑んでいた英国諜報部の映像が発見された!

イギリスにて、長い間表に出ていなかった諜報組織MI6の活動の様子を記録した動画が発見されて話題になっている。

問題の動画はイギリスのミルトン・ケインズのブレッチリーパークに存在する19世紀に建てられた邸宅で撮影されたサイレント映像である。

彼らはこの場所でナチス・ドイツの暗号「エニグマ」の解読に挑んでいたとされている。




エニグマは第二次大戦時にナチス・ドイツが使用していた電気機械式暗号機で、打鍵すると全く別のアルファベットが印字されるようになっていた。後に解読することに成功したが、連合軍側はその事実を徹底して秘匿している。

問題の動画に記録されていたのは、現代のイギリスの情報機関である政府通信本部(Government Communications Headquarters;GCHQ)の前身、政府暗号学校での様子を撮影したものだった。彼らはここでエニグマで暗号化された文書の解読に挑み、その内容を連合軍司令に送っていたとされている。




今回見つかった動画は、政府暗号学校の戦時中の様子を捉えた唯一の映像であり、どのような活動を行っていたかを垣間見ることができるものだという。

動画はブレッチリーパークの公式Youtubeチャンネルから見ることができる。気になる人は見てみてはいかがだろうか。

関連動画
WW2 Codebreakers: Bletchley Park activities revealed in unique footage – The Hidden Film

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Bletchley Park YouTube

 

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