寂れた神社にお参りしたら・・・やさぐれた神様がいた!

敏太郎さん、タートルカンパニーの皆さん、こんにちは。とよちゃんです。

私はずっと、神社には必ず神様がいると思っていました。でも、そうでもない事を体験したので、聞いてください。

その神社は、山道を少し入った、昼でも薄暗い、湿気をおびた所にありました。それでも私は「外見にとらわれてはいけない」と安易な考えで、パンパンと柏手打ってお祈りしましたら、なんと、痩せぎすの、背骨までもが見える、黒っぽい男みたいなものが、あぐらをかいて、後ろ向きに座っているビジョンが視えました。

やさぐれた、チンピラ然とした風体です。




背中を私に向けたまま、首だけ捻ってこちらを振り向き、険しい目つきで「あぁ? 何の用じゃい…!」と言うのです。私は恐怖を覚え、後ろへと二の足を踏んで、クラクラと後ずさりしてしまいました。

本来は神様なのでしょうが、人間からのお世話なくほったらかしにされると、どんどん堕ちてしまい、うら返しの神になってしまったようです。お世話しないのなら、ちゃんと大きいお宮へ返してあげればいいのにと、人間の無責任さを悲しく思ったものです。

もう1つは、私の母が生前、いなか町の介護ホームに入居していた頃の事です。

土地勘はなかったのですが、母のお見舞いの帰りに辺りを散策してみると、小さい神社を見つけたので「母を宜しくお願いします」とお祈りしました。

そんなお参りを三回程した頃、どうも手応えがオカシイので、よく視てみると、お社とは形ばかりであり、ただの小屋になり果てていたのです。

神様が、お留守なのです。




こういう発見は初めてで、神社関係者は結局、職業的な保身しか考えていないのかと、情けない気持ちでいっぱいになりました。

勿論、見事な神様が鎮座まします神社も沢山存在します。人々がどんどんお参りに集まるので、その念で神様は益々太られて、光を増すようです。

よく、お賽銭箱にひっついてお祈りしている人を見かけますが、そんなに近づかなくても、鳥居をくぐってしまえば、どこまでも、光で包んでくださるようです。

人は子神だと思います。神社参拝は、親孝行みたいな、当然の行為と思っています。

最後までお読み頂き、有難うございました。

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ta2ro photo AC

 

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