町に轟音、道に巨大なクレーター ナイジェリアに隕石が落ちた!?

アフリカ・ナイジェリアにて、隕石が落ちていた!?という報告があった。

3月27日早朝、ナイジェリア南西部オンド州アクレにて、町全体をゆるがす程の大きな音が響き渡り、衝撃波が建物などを襲った。特に被害が大きかったのはアクレ空港から1km離れたエレイオボ地区で、教会や学校など多数の建物が被害に遭ったという。

あまりの轟音と衝撃波に、初めは爆弾が爆発したのかとも思われたが、巨大なクレーターが発見されて「隕石が落ちてきたのか!?」という話になっている。




関連動画
“Is it an asteroid?” Nigerians doubt a strange explosion in Akure

問題のクレーターは周囲にいる人と比較しても、かなりの大きさがある事が分かるすり鉢状のもの。2013年にロシアのチェリャビンスク州付近にいくつかの隕石が落下して各地に被害を及ぼしたという事例があったが、この時も隕石が上空を通過する際に分裂、落下したことで様々な被害が起きていた。もしこの時の隕石が割れていなかったら、やはり巨大なクレーターが出来たりもっと大きな被害が出ていたのだろうか。

さて、実は3月のはじめにNASAは「2012 XA133」という小惑星が3月27日頃に時速53,000マイルで地球の側を通り過ぎる、という発表をしていた。




地球に接近するものの、衝突する等の影響はないとの見解だったが、通過予定時刻が近いため何らかの関係があるのではないか、と見ている人もいる。

なお、隕石衝突はあくまで仮説の一つであり、爆発物を積んだトラックが事故を起こしたのではないか、等様々な説が出てきているとのことである。

今後の調査の結果で、地面に巨大なクレーターを開けたものの正体が判明するのかもしれない。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©GO.EXPLORE YouTube

 

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