
俗にイルミナティと呼ばれる闇の勢力は音楽洗脳によって大衆を洗脳していると噂されている。
特にミュージシャンを操作する連中は「音楽イルミナティ」と呼称されており、あのマイケルジャクソンもやつらに逆らった為に暗殺されたと言われている。音楽イルミナティは多くのミュージシャンを手先につかつているとされている。
その最たる存在がジャスティン・ビーバーであると囁かれてきた。勿論、これは単なる噂話、陰謀論に過ぎない。
そんなジャスティンが突然闇の勢力に反旗を翻した。
なんとジャスティンは自らのインスタグラムにおいて、ライブ配信を行い「世界を蹂躙する新型コロナはイルミナティの陰謀である」を激しく批判を展開したのだ。
だがその途端、何故か画面が固まってしまった。
あくまでこれは偶然であると言われているが、あまりのタイミングの良さに、音楽イルミナティが妨害したのではと指摘されている。果たして真実はどこにあるのか。
(馬鹿拓郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)