【放送事故】高木ブー、生放送でコックリコックリと居眠り開始!

2020年3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさんを追悼する特別番組『志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう』(フジテレビ系列)が放送された。

番組では志村さんがこれまでに出演してきた、『ドリフ大爆笑』、『志村けんのバカ殿さま』、『志村けんのだいじょうぶだぁ』などのフジテレビに残るアーカイブ映像を振り返りながら故人を偲んだ。

スタジオにはドリフのメンバーである加藤茶、仲本工事、高木ブーのほかにも多くのコントで共演した研ナオコ、いしのようこが生出演した。




そんな、最後の最後でいかにもドリフらしい「放送事故」が発生したと話題になっている。

弔辞はドリフの中で一番付き合いのあった加藤茶が述べ、続けて仲本工事、高木ブーが故人へのコメントすることになった。そして、高木の番になるとなぜか無反応。すかさず加藤が「おい!」とツッコむと、高木もハッと思わず我に返ったようなリアクションをしたのだ。

どうやら高木は弔辞の最中にうたたねをしていたようである。

しばらくして高木は「オレ、決めたんだ。志村は死なないの。ずっと生きている」という実に感動的なコメントを残した。なお、ネットでは昭和のイメージそのままの「スタジオで寝る高木ブー」を目の当たりにし、思わず喝采が起きたという。

高木ブー、実は武闘派だった!!




なお、高木のイメージである「どこでも寝る」だが、これはかつて高木が肥満ゆえに患ってたナルコレプシー(居眠り病)によるものらしい。

この病気に関する逸話として、1965年に放送された『歌え一億』という、ドリフが出演したレギュラー番組の視聴率が伸び悩んだことから、出演者やスポンサー、テレビ局スタッフを集めた重要な会議があった。そして大事な局面の最中、高木は大いびきで寝てしまったことから、激怒したスポンサーが番組から降りてしまい、たった2か月で番組終了という事件もあった。

追悼番組という湿っぽくなりがちが、最後には意図せずにいかにもドリフらしい笑いを届けてくれたことに対し、天国の志村さんもさぞ喜んでくれたことだろう。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『ザ・ドリフターズ ゴールデン☆ベスト

 

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