ロッキー山脈に眠る富豪の埋蔵金!3億の宝を求めて死亡者も

人知れず山奥に眠る埋蔵金、というと徳川埋蔵金や武田の隠し金山など、様々な埋蔵金伝説を思い浮かべる人も多いだろう。

だが、埋蔵金は日本だけではなく海外にも存在している。そして埋蔵金を埋めるのは何も昔の話だけではない。アメリカのロッキー山脈には、とある富豪の埋蔵金が人知れず眠っているという。

その総額はおよそ3億円。隠した人物というのが、元米国空軍のパイロットで、後に骨董商として名を馳せたフォレスト・フェン氏である。

彼は1988年にがんと診断されて以降、自らの貴重な財産を隠そうと考えた。その後、幸いにもがんを克服。そして2010年の80歳になった時、ロッキー山脈のある場所に金貨やダイヤなど3億円相当の財宝を箱に入れて隠したという。

彼の自伝には隠し場所について温かい水が止まるところ」「ブラウンの家のふもと」「臆病者には行けない」「終わりは近い」「炎を見つけたなら探すのをやめる」等のヒントが9個書かれており、これまでにも多くの人が挑戦している。

だが、風光明媚だが深い山であるロッキー山脈だけに、探しに行って事故死してしまう人も出てきている。なんと2020年の今年に入って既に5人の人物が遭難したり、また行方不明になっているというのだ。

80代の男性が隠しただけに、探すのは容易と考えてしまうのかもしれないが、それでも油断は禁物ということか・・・。

国立公園局と恐竜国定公園の広報担当者ソニーア・ポペルカ氏は「バックカントリーとワイルドエリアは誰でも自由に探索できます。しかし、宝よりも自分自身の限界に注意する必要があります」と注意喚起しているようだ。

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Colorado Man Dies While Searching For Forrest Fenn’s Treasure

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©JamesDeMers PIXABAY

 

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