70年経ても謎が多すぎる『ファーミントン集団UFO目撃事件』

今から70年前の1950年3月16日、アメリカはニューメキシコ州ファーミントンでとあるUFO事件が発生した。

UFOといえば夜間に目撃されることが多いが、こちらは日中でしかも何百人もの住民に目撃されたため、騒動となったのだ。

1950年3月16日、ファーミントンの住民から真昼の空に編隊を組んで飛ぶ「空飛ぶ円盤」を見たという報告が相次いで寄せられた。それは受け皿のような形状をしており、恐ろしい早さで空を横切っていったという。




さらに奇妙なことに、このUFOは3日間にわたって出現。しかも、いずれも午前11時から正午までの間に限定されていた。

事件当時、デイリータイムズのビジネスマネージャーだった元陸軍キャプテンのクレイトン・ボディ氏もこの物体を目撃しており、約15,000フィートの高度で飛んでいたと推定している。そして、実に数百人に及ぶ目撃者からの電話が新聞社に殺到した。目撃談の中には、他のUFOを先導しているように見える赤い物体があった、というものも含まれていた。




後に行われた政府の公式調査の結果、人々が見たものは高高度を飛行していた米国海軍のスカイフック気球の残骸であると結論付けられたが、目撃者のほとんどはこの見解について納得しなかったそうだ。

そして今年の3月16日、現地でUFO目撃事件発生70周年を記念したUFOイベントが開催された。70年経った現在でもファーミントン集団UFO目撃事件には謎も多く、真相を求める声も上がっている。

関連動画
Lecture on UFO Mass Sighting

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る