ゼロ歳児の記憶を急に思い出した私

投稿  とよちゃん 

敏太郎さん、タートルカンパニーの皆さん、こんにちは。とよちゃんです。

私が、今生、日本人女性として生まれてきて、一番最初の記憶は、まだ、産まれたてで、産婦人科院にいた時の事です。

しばらくその事は忘れて成長していましたが、たぶん10才頃、母が、白黒の写真を出してきて、「この写真の赤ちゃん、あんたやで」と見せてくれました。




母は「産まれたてだから記念写真を撮った。撮影したのは(母の)弟で、『写真を撮ってあげたいので、病院の正面玄関まで赤ちゃんを抱いてつれてきてほしい』と看護婦さんに頼んだ。だから、病院の立て看板を背に、看護婦さんが赤ちゃんを抱いてる写真になった」と、話してくれました。

そこで、私の記憶が一気によみがえったのです。

その時、私はベビーベッドの中で眠っていました。すると、いきなり、ガバッと抱き上げられ、びっくりして目を覚まし、「何するんだ」と憤りました。

私を抱き上げたのが母ではない誰か、というのも分かり、おもしろくなかったです。抱いたまま、フワフワと横滑りに移動され、とてもラクチンでした。(抱っこはうれしい)

すると、外に出まして、フワ~ッと風が、頬を撫でたので、「あ、外だ、風だ、久しぶり~」という感じでした。目を開けてみましたが、グレー一色で、木や建物や空の雲も見えず、ヘンだなと思いました。そうするうちに、すぐクルリとUターンされ、もと来た通路を、フワフワと横滑りに移動して、戻りました。




ここまでを、覚えています。

さすがに、叔父が写真を撮ってくれてるのは、気付きませんでしたが、何といっても、私を抱っこした看護婦さんが、ぶっきらぼうで、一切、あやしてくれなかったので、非常にオモシロクなかったです。

そしてその当事から、「今はまだ、こんな事まで、気付いてはいけないのに」と、自分をとがめる気持ちもありました。

長文、失礼しました。最後までお読み頂き、有難うございました。

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Pexels PIXABAY

 

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