うお座「生まれたばかりの地球」に酷似した惑星を発見…生命の誕生か

近年、観測技術の発達により太陽系外に存在する様々な惑星が発見されている。

さすがに生命体がいるかどうかの確認はできていないが、環境を予測することは可能なので、生命がいる可能性の高い「地球型惑星」はいくつか予想されている。

そしてこの度、原初の地球に非常によく似た環境であるとみられる惑星が発見され、注目を集めている。




この惑星は地球から640光年離れた魚座に位置しており、超高温の木星型惑星(巨大ガス惑星)の周囲を回っている。

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Ultra-hot exoplanet WASP-76b has iron rain

ではこの惑星に生命の可能性があるのかというと、約2,400℃の気温に約10,000mphの強風が吹き荒れ、溶けた鉄が降り注いでいるという、生命の存在する可能性が限りなく低い環境であるという。




しかし、逆にこの惑星の置かれている環境は、原初の地球に非常に酷似したものだと言える。そのため、はるかな年月の結果に生命が生まれる可能性は高いと言える。

さすがに我々がこの星に足を踏み入れることは難しいだろうが、一つの惑星が成立していく様子を確認できるという意味では、非常に貴重なものといえるのではないだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©VideoFromSpace YouTube

 

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