自分の死を予感していた⁉人気ボクサーで喜劇俳優だった、たこ八郎 

名作漫画「あしたのジョー」で描写された主人公・矢吹ジョーのノーガード戦法のモデルになったと言われる「相手の攻撃を受けまくる捨て身の戦法」で一世を風靡し、日本チャンピオンにもなったたこ八郎。

引退後は、喜劇俳優の由利徹の内弟子となり、芸能界に転身した。度重なる寝小便で一年で内弟子を辞めてしまうが、山田洋次作品などに出演し段々と存在を増していった。 




以前アトラスでは「たこ八郎の耳が犬に噛みちぎられた」というのは、嘘だったと報じたが、今回はたこ八郎が死の直前に不思議な行動を起こしたという逸話を記載しておく。 

関連記事

【芸能都市伝説】コメディアン・たこ八郎の片耳、犬に食いちぎられたのは嘘

海水浴中に心臓麻痺を起こして亡くなってしまうたこ八郎。彼は死の数ヶ月前、宮城県の実家に帰郷し三百万円入っている通帳を兄に手渡し、「使ってもいいから預かってくれ」と言い残したという。また、事故前日に師匠である由利徹を訪ねて、数万円手渡したと言われている。さらにボクシング時代の同期生であったファイティング原田に久しぶりに連絡し、酒を酌み交わした。 




まるで暇乞いのように、お世話になった人たちを死の直前に訪ね歩いたたこ八郎。彼はあの世に旅立つことを本能的にわかっていたのであろうか。不思議な話である。

関連動画
たこ八郎 日本フライ級タイトルマッチ 

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『昭和のチャンプ―たこ八郎物語

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る