【放送事故みたいな】Mステ無観客放送…その効果に意見対立?

2020年3月6日、音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系列)が新型コロナウイルス蔓延の影響により、スタジオにいっさい観客を招かない「無観客での生放送」を敢行した。

演芸番組『笑点』(日本テレビ系列)は、早くも先月末から無観客で放送が行われることが発表されていたことから、笑点に続いてまたも長寿番組が無観客収録となった。

過ぎた演出、嵐が消えた!




すると、Mステの無観客放送という、今まであり得なかった状況下で思わぬ功罪もあったようだ。

まずは罪過に関してだが、今回のMステの無観客収録は、やはりいつもと様子が違い、冒頭の入場シーンのカット(注:近年では番組の尺の都合により入場シーンがカットされることは時折あったが)や、タモリが歌手を紹介する際に行われる拍手が出演者からしか聞こえないなど、珍しい演出となったことから、ネット上では「まるでネット番組を見てるみたいだ」「観客がいないとかなり淡々とした進行なんだな」と話題になっていた。

あの温厚なタモリが大激怒した瞬間




その一方で、功績というのが、観客がいないということは当然拍手や歓声が無いわけで、すると歌い終わった後のアーティストの息遣いや疲弊した様子が手に取るようにわかるようになり、「すごくリアルな映像になった」という声も少なくなかったという。

ただし、いつものMステを見慣れている視聴者の多くにとっては臨場感のない、なんとも物足りない舞台だったことは否めないだろう。

なお、『Mステ』はしばらく、無観客放送となる予定であるという。一刻も早くコロナパニックの収束を祈るばかりである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©shbs PIXABAY

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る