規制のために陰謀論系の動画が激減!対YouTubeへの攻防は続くのか…

2019年1月にYouTubeはいわゆる陰謀論系の動画コンテンツについて、審査を厳しくすると発表。

陰謀論の動画がプラットフォーム上で完全に禁止されてしまうことはないが、推奨事項の数が減らされたり、広告認証がつかないことによって、オカルト系ジャンルの動画を作成するチャンネルに重大な悪影響を与える可能性があるのではないかとみられていた。

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それでは現在はどうなっているのか。

新しい調査によれば、YouTube側の発表から最初の5か月間で、陰謀関連の話題を扱う動画の推奨数は70%減少。現在はYouTube側の対応当時よりは増えているものの、発表がなされる前よりも40%少なくなっているという。

動画の動向について調査した研究者によれば、YouTube側の措置により9.11陰謀論などのトピックが、推奨システムから完全に一掃されているとのことである。




YouTubeの推奨アルゴリズムがどのように機能するのか、どのテーマが「陰謀」と見なされるのか正確にはわからないため、今後の変化を予測することは非常に困難だという。

流石に一掃されてしまうことはないだろうが、オカルト系の話題の中でも陰謀論系の動画に対する規制はさらに強化されていくことになるのではないだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©WikiImages PIXABAY

 

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