約400年間も閉ざされたウエストミンスター宮殿の隠し通路が明らかに

「国会議事堂の地下には戦時下でも使用可能な隠された部屋がある」「日本の地下鉄や首都高は非常時には戦車が走れるような造りになっており、軍用通路が隠されている」という都市伝説を耳にしたことのある人もいるかもしれない。

そんな「議事堂に存在する隠された部屋」が発見されたという報告がイギリスから寄せられた。

場所は首都ロンドンにある、1000年以上も前に建築されたウエストミンスター宮殿。宮殿内には現在も使用されている議事堂があり、永らくイギリスの政治の舞台となっている。




そんなウエストミンスター宮殿内部に存在する、360年以上前に隠された秘密のドアが改修工事で再発見され、開封された。

ドアの先には通路が存在しており、1660年にチャールズ2世の戴冠式の際に増設され、ホールで行われる祝宴の通路として利用されたと見られている。この通路とドアの存在は1950年代に発見されていたが、開かれたのは今回が初めてである。

今回の発見に、イギリス下院議長リンゼイ・ホイル氏は「何世紀にもわたって多くの重要な人物達がこの通路を使用してきたことでしょう。この発見をしたスタッフを誇りに思います」と語っている。




Secret 17th-century doorway discovered during Parliament restoration | ITV News

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©ITV News YouTube

 

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