信濃はユダヤの聖地!?

聖徳太子が神馬に跨って信濃(長野県)の地まで飛んだという伝説があるが、実は信濃は神聖な場所だったのだ!

長野県諏訪市に聖徳太子が祀られている聖徳神社がある。狛犬の代わりに鯱が鎮座する。『新約聖書』「ルカの福音書」9章で、キリストが2匹の魚と5つのパンを裂き増やして多くの民衆を満腹にした逸話があるが、2体の鯱は2匹の魚の象徴なのだろうか。聖徳太子にはユダヤ系ペルシャ人の血も流れていた可能性があるとされており、太子が信仰していた一神教神道にはユダヤ・キリスト教的思想もルーツになっていたという説がある。




奈良時代、ペルシャから信濃に渡ってきた一族もいたそうだ。ペルシャ王族の末裔と言われ、代々土木業を営んでいたとされる。

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実に日本の宗教文化はユダヤから伝わってきたとおぼしきものが多い。三種の神器・神輿・手水舎・お祓いの儀式や大晦日に大掃除する風習や正月に餅を食す文化や七草粥などは、ユダヤ教文化と共通している。

日本で一番古いとされる諏訪大社では7年に1度御柱祭が行われ、モミの木を四方に建て柱を新しくする。『旧約聖書』「列王記第1」6章でソロモン王が建てた神殿にも同じ木材が使われている。現代のクリスマスでもモミの木は神聖な木とされている。
しかも「歴代誌第2」3章でソロモン王はエルサレムのモリヤ山に神殿を建てたとされているが、諏訪大社上社も守屋山という同じ名前の山に建っている。

諏訪大社上社では御頭祭という豊作祈願の祭りが毎年4月15日にある。少年を木に縛りつけ神官が小刀を持ったところを男性が止めて縄をほどき、少年の代わりに鹿75頭を生贄に捧げる儀式である。「創世記」22章で神から試されたアブラハムがモリヤ山にて息子を生贄にしようとし、御使いから命じられ代わりに羊を捧げた話とよく似ている。さらにちょうどユダヤ教の過越祭と時期が同じで、仔羊75頭を生贄にするサマリア人が行っていた儀式とも共通している。

御頭祭で十間廊(じっけんろう)という前宮の建物の中に神輿を置くのも、『旧約聖書』で神の掟である十戒が書かれた石板が納まった聖櫃を幕屋という移動式神殿に置いたのと似通っている。




さらに諏訪という地名であるが、ヘブライ語で葦という意味の「スフ」と発音が似ていたそうだ。冬の寒さで凍った諏訪湖に亀裂が入り盛り上がって氷の道みたいになる、御神渡り(おみわたり)という現象がある。「出エジプト記」14章でモーセの手によって分かれた「葦の海」と似ていたことからつけられた地名の可能性も囁かれている。

以上のことからも、なぜか信濃の地がユダヤ系移民にとっての聖地にされていたことがうかがえる。もしかしたら探せば探すほど、まだ信濃にはあらゆる秘密が隠されているのかもしれない・・・

(ふりーらいたー古都奈 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像©okino_tayu PIXABAY

参考サイト
産経ニュース【産経抄】ペルシャ人の末裔 10月6日
exciteニュース スクープ!「日ユ同祖論」が決定的に!?ユダヤと諏訪「御柱祭」の“5番目の共通点”を新発見!
Googleブックス『古代日本、ユダヤ人渡来伝説』著者 坂東誠

 

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