眼球タトゥーで失明…ずさんな処置が招いた悲劇

タトゥーなどの美容関連の施術は、場合によっては深刻な結果を迎えることも少なくない。

25歳のポーランド人モデル、アレクサンドラ・サドウスカさんは、変わったタトゥーの施術を試みた。それはなんと眼球の白目部分を黒く染めるというものである。




あるラッパーの見た目を真似たものだったそうだが、手術の後に彼女はひどい痛みを覚えるようになり、片目を失明したあげくに、もう片方は部分的に見えなくなるという結果になってしまったのである。

当初、彼女の症状とタトゥーの手術に関係はないと施術側は主張していたが、後になって使用した染料を間違えていたため、彼女の眼に損傷を与えていたことが判明した。




彼女の右目は完全に失明して、また左目は部分的に見えているが、視力が格段に落ちていて角膜と視神経の損傷が確認できたという。

彼女に施術したタトゥーアーティストPiotr Aは、現在最大禁固3年の判決を受け、刑務所に収監されている。

彼女の弁護士によれば、施術したタトゥーアーティスト側が繊細な手順を実行する方法を知らなかったという明確な証拠があるといい、その結果不幸な事故が起きてしまったと説明している。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©anoxi_cime instagram

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る