【放送事故みたいな】記者会見、政府要人の汗かき咳込む姿を世界配信

現在、世界で猛威を奮っている新型肺炎。そのコロナウィルスに罹患した感染者の具体的な症状がテレビ放送され、話題になっている。

2020年2月24日、イランに於いて、やはり国内に蔓延するコロナウイルスについての記者会見を行っていたときのことである。

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会見で壇上に立って、話をしていたイラン保健省のハリルチ次官の様子がおかしいのである。次官は20回以上もしきりに額の汗をぬぐい、6回も大きく咳込むなど、ただ事ではない様子なのだ。

この会見後、すかさず周囲から「コロナウイルスに感染しているのでは?」と噂されていたという。するとやはり周囲の予感は的中、この翌日のこと、次官はコロナウイルスに感染していたことが明らかになったのである。

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この様子は世界中に放送され、期せずしてコロナに感染した患者の実際の姿ともに、この疾患の重大な病状をワールドワイドに発信することになった。

会見に立ち会った記者や同席した政府関係者にとっては次官からの二次感染の可能性大という、実に気の毒な出来事になった。「放送事故」並み映像ではあったが、今回のウイルス感染の怖さを訴え、また今後のためにも貴重で意味ある記者会見となったのではないだろうか。

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イラン保健省“汗かき会見”実はコロナ感染していた(20/02/26)

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©DragonOne photo AC

 

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